「Unwired Planet v. Huawei事件」英控訴院判決(2018年) 2019年5月31日追加
英控訴院は、標準必須特許(SEP)について他の比較事例より高いロイヤルティ率を提示することが、支配的地位の濫用となるかが争われた事例。控訴裁は、基本的に一審判決を支持した。 (この記事は、発明推進協会『発明』2019年4月号に掲載されたものである。)