標準必須特許問題に対するEUの方針 2018年4月5日追加
メッセージ:EC委員会は2018年11月、域内での標準必須特許問題に対する方針を通達(ガイドライン)という形で公表した。これは、「ファーウェイ対ZTE事件」での欧州司法裁判所判決を踏まえ、今後の行政のあり方や競争法の運用についての方針を表明したもの。「発明」誌2018年4月号に同通達の解説を掲載しました。

 

ファーウェイ事件 2017年3月18日追加
<差止請求が競争法違反となるかどうか争われた事例>
「発明」誌2月号(2017年)に掲載された判例紹介です。標準必須特許の権利行使(差止請求)がどのような場合に支配的地位の濫用となるかについての判断基準を示した重要な判決です。この判決に基づき、ドイツでは地裁判決の見直しが進められています。

 

Huawei Tech. v. ZTE Corp.事件  2015年1月15日追加

<SEP所有者による差止請求がEC競争法違反とならない条件>
欧州司法裁判所(第5法廷)判決 2015年7月16日
判決全文翻訳
―この翻訳は情報提供用に作成したものです― 藤野仁三